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zoom RSS スポーツ遺伝子テストを受けてみました。

<<   作成日時 : 2012/01/28 10:43   >>

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昨年末に、本屋で自転車の雑誌「BICYCLE CLUB」1月号を立ち読みしていると、遺伝子テストでスポーツをする上で自分の適性がわかるというような記事があり、この雑誌を購入して、自宅でじっくり読みました。

さらに詳しくネットで調べると、どうやら2週間程度で結果がわかるとのこと。
検査は、綿棒で頬の内側を数回こすって検査機関に送るだけ。

昨日、結果が送られてきました。
陸上競技で自分の適性種目は何なのか、いつも悩むところでしたが今回送られてきた結果で・・・あーやっぱり悩ましい・・・。

まずは簡単に遺伝子テストの中身を説明します。

検査するDNAのサンプルを使い3つの遺伝子を解析します。

1:ACTN3遺伝子・・・筋肉の構造決定遺伝子でRR、RX、XXの3タイプがある。

RR・・・パワー/スプリントタイプ
・・・・・・水泳200M以下、陸上競技800M以下、ショートトラック自転車競技、格闘技、スピードスケートなどを選択すると有利な傾向にある。

RX・・・パワー・スプリント/持久力タイプ
・・・・・・水泳400M以上、陸上競技5000M以上、競歩、ボート、クロスカントリー、長距離自転車などを選択すると有利な傾向にある。

XX・・・持久力タイプ
・・・・・・陸上・水泳の短距離種目に代表されるようなパワースプリント系スポーツ種目、また長距離水泳、マラソンなどの持久力系スポーツ種目いずれにおいても有利な傾向がある。


2:UCP2遺伝子・・・運動効率遺伝子・・・VV、AA、VAの3タイプがある。

VV・・・省エネタイプ
・・・・・・エネルギー消費効率の良いタイプ。エネルギーを消耗しにくい。太りやすい。マラソンや長距離水泳、自転車ロードなど持久系のスポーツをするには有利となる。

AA・・・エネルギー消耗タイプ
・・・・・・エネルギーを消耗する反面太りにくい。陸上短距離など瞬発的なスポーツに向いている。

VA・・・エネルギー効率に関しては中間型
・・・・・・その人の体質によってはVVタイプやAAタイプのいずれかに偏る。自分は太りやすい体質かそうでないか、原料は比較的容易に出来るタイプかそうでないかを日頃から意識して把握しておく必要がある。


3:ACE遺伝子・・・持久力遺伝子・・・II、DD,IDの3タイプがある。

II・・・・・全身持久力系のトレーニング効果が最も現れやすいタイプ
・・・・・・遅筋繊維の割合が多いと考えられており、陸上長距離、マラソン、自転車ロード、水泳長距離などの種目を選択すると有利な傾向がある。

DD・・・全身持久力系のトレーニング効果は一般的なタイプ
・・・・・・パワー・スプリント系に必要とされる速筋繊維の割合が比較的多いとされるタイプ。陸上短距離、野球、格闘技などの種目を選択すると有利な傾向にある。

ID・・・・全身持久力系のトレーニング効果はIIタイプに次いで現れやすいタイプ
・・・・・・速筋繊維、遅筋繊維の割合はほぼ同じと考えられており、持久系種目、パワー・スプリント系種目いずれも有利な特性を有するタイプである。


このように3つの遺伝子をそれぞれ3タイプに分けて解析します。
結果、3×3×3=27通りのタイプに分かれます。

27通りですから、かなり悩ましいことになったりします。

ちなみに私の検査結果は、

ACTN3:RR・・・パワー・スプリント系競技に優位な素質を有しています。
UCP2:VV・・・・エネルギー消費効率に優れた素質を有しています。
ACE:II・・・・・・・持久系競技に優位な素質を有しています。

と、なりました。

陸上の競技種目は恐らく800M以下の適性で問題ないような気がしますが、もしかしたらIIタイプだから遅筋の割合のほうが多いかも知れません。
しかし、RRタイプでみると、このR遺伝子から作られるαアクチニン3はヒトの速筋繊維に存在し、筋肉が速く強い収縮をする際に安定させる役割をしているとのこと。こちらから推測すれば、RRタイプなので速筋が多いかも知れないわけで、悩ましいのです。
この3つの遺伝子をトータルで考えると、やはり陸上競技の適性種目は100Mや200Mではないのかも知れません。
400Mから800Mという距離が適しているのではないかと思います。
しかし、100Mや200Mも走りたいから走るでしょう。

それにしても、一番太りやすい遺伝子でした。
ウエイトコントロールが最近難しいと思うのは遺伝子も要因のひとつかなと、言い逃れが科学的に証明できた(笑)
だめです、しっかりシーズンまでにはウエイトを絞って、今年は記録更新をしなければいけません。

この結果を踏まえて、今後は遺伝子的に効率のいいトレーニングをしていきたいと思います。

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内 容 ニックネーム/日時
箱根駅伝選手の過半数はRR型、マラソンの川内優輝選手もRR型。遺伝子解釈は一筋縄ではいかないですよ。私はマラソンやっていますがRR型です。
Westwind
2015/03/08 07:47

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