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zoom RSS 46キロマラソン完走?

<<   作成日時 : 2012/10/22 22:13   >>

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昨日、21日の山形県長井市で行われた山形県唯一のフルマラソン大会に参加してきました。

記録から言えば、7時間2分。
その下の端数は覚えていません。
今日は話が長くなります。
7時間など有り得もしない完走タイムです。
そもそもタイトルに46キロと・・・。

さて、まずは強風とかなりの雨とで最悪のコンディションの中スタートしました。
この天候はスタートから走る気力が奪われそうになる程で、それでも完走を目標に、タイムは2の次に考えてマイペースで走り出しました。
フルマラソンの選手は黒いナンバーのゼッケンです。
目の前の一人の選手についていきました。

T字路に差し掛かったところで誘導員が右へ曲がって歩道を走って下さいとのこと。
前のフルマラソンのゼッケンをつけた選手の後をついて同じく右に曲がりました。
その後しばらくして直進と右折に分かれる所で誘導員が右に曲がって下さいとの指示。
しかし、前を走るフルマラソンゼッケンの選手は直進して行っています。
私は、フルの選手が真っ直ぐ行きましたけどと言うと、右はハーフだと・・・。
しっかりしてくれよと思いながら、直進。
その時、その誘導員は他の誘導員にフルは直進だっけと話している声が・・・。
結局、後々にわかったのですが、右に行くのもハーフではなくファミリーの部コースだったようです。
話しになりません。

話を戻して、私は前を走る選手について行きました。
しばらく走ると信号機のある交差点へ。
しかし、誰も誘導員がいない。
前を走っていた選手が振り向いて私にこっちでいいのかとの合図。
私は、わからないと返事。
その選手は交差点で止まっている車数台にここはマラソンコースかと聞いていたのですが、誰もわかる人はいなく、結局誘導員がいた場所まで戻る羽目に。
実は、右の歩道を案内されてからしばらくして一人のフルゼッケンの選手が逆走してきてすれ違っていました。

結局その選手を含め3人は間違いなく間違って案内を受けていたのです。
T字路は右折ではなく左折でした。
もう走るのをやめようと思いました。
この天候でしかも3キロはロスしていそうです。
それでも5キロの給水所へ1時間以上かかってたどり着きました。
ここはトイレがあったはず。
しかし、トイレの案内がなしです。
スタッフの一人が学校の中にいありますと。
入っていくとトイレの案内は無し。
手前の建物に靴を脱いで入っていくと職員が出てきて、トイレは裏の建物ですと教えてくれました。
また靴を履いて裏の建物へ行くと、ここなのかなーと思う建物があり、入るとありました。
それにしても不親切のなったものです。
トイレの案内がないなんて。
給水所を出たのが1時間10分を経過した位でした。

靴の中は雨でぐちゃぐちゃ。
これだけタイムはロスしているし、本当にフルマラソンを走りきるのかと誰かに聞きたくなります。
その後、一人旅です。
前の選手はいなくなりました。
私が最終ランナーです。
何キロも私の後ろを大会関係車がついてきます。
あまり遅いので棄権でもすると思っていたのでしょうか?

11キロの給水所で役員が私に言います。
後1時間10分で折り返しを通過しなければ失格です。
間違った案内はしていません。
ポカーン。
開いた口が塞がりません。
じゃあ、左に曲がるはずが、右に曲がって歩道を走って下さいと言ったのは何処のどいつでしょう。
少なくとも3人は間違った案内を受けています。
40分も時間をロスしているのに(体力的には40分のロスでは片付けられないくらいロスしてますが)、足切りするのかと・・・。
じゃあ、時間まで到着しなかったらチップを渡すので後は勝手に走る分にはいいのですねと話しにならない役員に話して走り出しました。

それにしても、折り返しまでのコースは登りでしかもかなりの強風が吹きちゃんと進んでいるのかどうか怪しいほどに進んでいる実感がありません。
それでもマイペースは捨てて意地でも折り返しまで飛ばすしかありません。
折り返しの4キロ手前でコースを間違って案内されたであろう一人の選手を抜きました。
そして、折り返し2キロ手前で最初に後ろをついって行った選手に合いました。
役員が間違って案内していないと言っていましたよとその選手に言うと、間違いなく右への案内を受けたと。
20キロの案内表示が足切りタイムの3時間から10分余裕を持ってたどり着いたので、歩いても折り返しは通過できると安心。
その選手にも何とか折り返しに間に合いましたねと話しながら、お先に走って行かせてもらいました。

しかし、20キロの表示から1.1キロ先の折り返しがなかなか現れません。
7.8分走ったのに何処にあるのか?

3時間の制限時間の残り1分になって役員が立っています。
残り1分、残り300メートルだと言うのです。
何で、そんなに切羽詰ってから言うかな?
しかも、それなら、もっと手前で立っていてくれ。

全力で坂を上っていきますが、何とアウトとの宣告。
信じられない結末。
20キロからの表示がおかしいと文句を言いました。
この理由は後で別の役員から説明があるのですが、中間地点と折り返し地点は違うと。
それはわかっていますよ。
26キロ折り返しとかありますよ。
でも、その時は足切りのタイムもその距離によって引き伸ばしますよね。

今回は、フルの制限タイムは6時間です。
折り返しの制限タイムは3時間です。
どう考えても、折り返しはキッチリ中間点だと誰もが思うでしょう。
そしたら、20キロの表示案内の後、折り返しまでは1.1キロ。
歩いても6分はかかりません。

納得いかないことだらけ。
給水所も全て撤収でしょうから、折り返し後すぐの給水所で係りの人に愚痴をいいながら、アンパンやバナナやドリンクを腹いっぱい詰め込みました。
これで、後20キロ持たせなくてはいけません。

それにしても、限界まで追い込んだ足は、走る気力を振り絞るには大変過ぎます。
いいから、どれだけ歩いてでもゴールしろと自分に言い聞かせ、途中何度か役員の車が乗って行きませんかと声をかけてくれるも乗りませんでした。

両側の股関節が痛みを通り越して麻痺してきます。
足の裏もあちこちに豆ができて痛い。
当然、膝も痛いし、走ればハムストリングスが痙攣してきます。
2週間前にフルマラソンを走ったのに、その倍も距離があるように感じます。
残り5キロで役員の方がお茶やおにぎりやバナナを持ってきたといいバナナを1本頂きました。
会場は時間は大丈夫かと聞くと、夜まで全く大丈夫だとのこと。
今度は、乗って行きませんかとは言われず、待ってますからと言われました。
5時前には着きますと言って別れます。
優しい役員もいて涙が出てきます。

残り5キロと言っても、棒のように固まった足では1時間以上もかかります。
5キロは遠いです。

帰りの途中でコースがわからなくなり迷って人に聞いたりして、トータルの走行距離は46キロにはなったでしょう。

最後は2キロ程、頑張って走りました。
ゴールに時計を持って役員が立っています。
7時間2分○○秒。
ゴール手前のコースも行きと帰りとでは違ったらしく、750メートルほど遠回りしたようです。
残ってタイムを計ってくれたのは、大会運営側からのせめてもの償いだと思います。
その後の説明で折り返し地点の話や、案内の不手際の話などしました。
運営側はなかなか不手際を認めたくない節があって困りますが、まあ仕方ないですね。
言いたいことは言ってきました。

最後に、ウーロン茶とおにぎり2個とバナナ1本を先程バナナを持ってきてくれた役員の方に頂き速攻で車中で食べました。
もう、信じられないくらいうまかった。
鮭のおにぎりと特に梅干のおにぎりは忘れられない味になりました。
極限まで追い込んだ後の味覚は覚せい剤的な味覚に変貌します。
そのため、今まで忘れられないくらいのうまさの食べ物に何度か遭遇しました。
それは、大会後の食べ物と断食した後の食べ物です。

常日頃からこんなに追い込むことは無理です。
大会だからできること。

また、忘れられないうまさを得るために走るでしょう。
ん、それが目的?
いえ、それも目的です。

今日は、右の臀部、股関節から大腿部外側まで全て痛く、耐えられない痛みに痛み止めを飲みました。
しばらくは走れませんね。

1週間後のフルマラソンは、歩きだけのトレーニングで望みましょう。
疲れが取れてくれるか微妙です。
目標タイムは時間内、6時間以内です。
その後、仕切りなおして練習しながら、来年の2月のフルマラソンではいいタイムを目指します。

折れるなよ、自分!


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